生活保護 条件

生活保護は以下の条件に当てはまる人なら受給可能です。

生活保護を受けるために最低限必要な条件は?主に以下の4つの条件を全て満たしている必要があります。

 

 

@援助してくれる身内、親類がいない

 

例えば、自分と生計を一緒にしている(一緒に住んで生活している)家族がいて、その人が働ける状態で、収入がある程度あるならば生活保護を受けることはできません。

 

生活保護を申込みした際には、親や兄弟、3親等以内の親類に対して「扶養照会」というものが届きます。

 

これは生活保護を受けたい人の援助ができるか否かを親や兄弟、3親等以内の親類に確認する書類で、もし援助が可能な人がいるならば生活保護を受けることはできません。

 

Aまったく資産を持っていない。

 

貯金や、土地などを所有している場合では、その土地や貯金を売却してからではないと生活保護を受けることができません。

 

アパートに住んでいたり、家を借りている場合は自分の家ではないので生活保護を受けることが可能です。

 

その他、車などをもし所有していた場合は、生活保護を受けることはできません。

 

(ただし、仕事を探すためや、病院に通うためにやむ負えず車が必要なら保持が認められます。それはケースワーカーの判断によりますので必ず確認を取って下さい。)

 

ちょっとグレーなのがパソコンなどですが、こちらの所持もケースワーカーの判断によります。

 

分からないことがあれば全て生活保護の担当のケースワーカーの方に相談してからじゃないと不正受給の対象となるので気を付けましょう。

 

B(病気、ケガなどでやむなく)働けない(例外もあります。)

 

これは上の2つの条件の@、Aが満たされている人が前提なのですが、

 

@、Aが満たされている人で、病気やケガなどでどうしても働けないという人は生活保護を受けることが可能です。

 

 

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C 上記@〜Bを満たしている状態で、月の収入が最低生活費を下回っている

 

ここまでの@〜Bの条件を全て満たした上で、年金、児童手当などの収入が入ってきているけど、厚生労働省が定めた最低生活費の基準額を下回っていれば生活保護を受けることができます。

 

生活保護費の簡単な図

 

生活保護ただし、収入が少なくても、こういう人は生活保護を受けることはできません。

 

ただし、40代などの男性でただ単純に仕事がないんだよー!という人はまだ働ける可能性があるので生活保護を受けることはできません。

 

ケース別で生活保護のもらえる条件をもっと詳しく説明!

 

【ケガをしたり、病気などで生活保護を受けるケース】

 

ケガと言っても入院するようなけがや、ひどい精神病などの場合は生活保護を受けることができます。以下に実際にどのような病気やケガで生活保護を受けることができたのか、その事例を紹介していきます。

 

 

実際にあった事例(交通事故⇒入院⇒生活保護、階段から落ちた⇒入院⇒生活保護、ひどいうつ病⇒入院⇒生活保護)などという事例があります。

 

もっと詳しい説明はこちら〜ケガをしたり、病気などで生活保護を受けるケース

 

こちらも参照してみて下さい。〜生活保護を受けられる病気って?

 

 

【仕事が見つからなかったり、働いているのに生活保護がもらえる場合】

 

実は働いていても生活保護がもらえるケースが増えてきています。以前に生活保護を受けられなかったために死亡してしまったということがあったため、生活保護を受ける間口が広がったんです。色々なケースがあるので自分に合ったケースがあるか探してみて下さい。

 

ケース1.母子家庭の場合

 

働いているのに生活保護がもらえる場合があります。それは母子家庭で、子供が小さくて、パート勤めをするしかない場合などです。

 

また、病気で長時間働けない場合などがそれに当たります。最近ではこのようなケースが増えてきて、もらえる場合が多くなってきていますから、本当にきつい場合には、相談してみましょう。

 

もっと詳しい説明はこちら〜母子家庭で生活保護を受けようかどうしようか考えている方へ

 

ケース2.働いているけれど収入が低い場合

 

もう一つ、若くても生活保護がもらえる場合があります。それは、1か月の収入が最低生活費よりも少ない場合です。
例えば、しっかりと働いても1か月の収入が5万円にしかならない場合、例えばその地域の最低生活費がその方のケースで9万円と定められていた場合には、差額の4万円を生活保護として受け取ることができます。

 

健康な体で働いていても収入が少ない、仕事を探しても見つからない人が生活保護を受けるための詳細はこちら

 

 

 

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生活保護にかかわる事件

 

福岡県の福祉事務所職員で40歳の田中容疑者( 警察は、2月3日の彼の逮捕となる日まで彼を捜し続けていました。)が生活保護費の詐欺と、不正受給で逮捕されました。

 

田中は以下のように警察の主張を否定しました、「私は福祉給付に関連する手続きを引き受けましたが、それは私の通常業務の一部であり、詐欺を行ってはいませんでした」

 

他の4人(38歳の都市の従業員松尾と62歳のパートタイマー福田を含む)が田中と共に詐欺で逮捕されています。

 

福田は仲間の居住者であり、福祉給付を受けることを必要としていたと嘘の発言を主張することによって2009年に福祉給付で7月前半と12月の下旬の間に合計およそ103万円を受け取った件で、田中と彼の共犯者たちは起訴されます。 しかし事実上、福田と女性は、福岡市に住んでいて、定収入を得ていて、十分な預金を持っていました。

 

田中は、1月29日の朝、雲隠れしました、4人の共犯者が逮捕されるすぐ前に、県警軍が彼の指名手配指令を出すことを決定しました。

 

警察は、ついに、田中が2月3日にとす、佐賀県のホテルに単独のままでいるのを捕らえました。


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